
妖精の谷、初めてのセドナでのハイキング
セドナを訪れる人々や、住んでいる人々の多くは、「セドナに呼ばれた」と言います。セドナに呼ばれるってどう言う事でしょう? 私が始めてセドナに来たきっかけは、小さなカフェから始まりました。
夏の暑い日、地元の山形の小さなカフェで1人、自分のこれからの道を静かに考えていました。「次はどこに行こうかな。独身だし、彼氏もいない、来月は私の誕生日。したい事はいっぱいあるのに、なぜか一歩踏み出せない」そんな気持ちでふらっとカフェに入った日でした。ランチの時間をだいぶ過ぎた平日の午後、お客さんは私1人。そこには沢山の旅行本が置いてありました。何気なく一冊の本を手に取ると、それはセドナの雄大な景色の写真集。一枚一枚が本当に素晴らしい景色で、私は初めて聞いた、まだ訪れた事もないセドナをとても懐かしく感じ、「今年の誕生日は、このセドナで過ごす!」と一瞬で決めました。それから、セドナまでの旅の準備に大忙し。北米、アメリカ本土、中米を回る3ヶ月の旅を計画し、9月の誕生日をセドナに合わせ、そこから前後の旅をアレンジしました。
1人旅が始まり、色んな不思議な巡り合わせ、そして必然が重なって、娘の父親となるSKYにセドナで出会いました。(宿泊先のオーナーさんでした)有名な場所には全く行かず、(ボルテックスと言う言葉すら知らず!)キャンプをしたり、地元の川で泳いで過ごしました。
1ヶ所だけハイキングに行ったのが、妖精の谷でした。静けさの中に身を置き、風が通り過ぎていく音、鳥の鳴き声がこだまするのを聞きました。自然と一体化する感覚、深い感動、そして、私と彼の間にある、何かを感じました。
セドナで約1週間過ごした後、メキシコ、中米の一人旅を続け、2ヶ月後、私は帰国の飛行機のチケットを捨てて、セドナに戻って来ました。
セドナでの運命の出会いは、私の人生を180度変えました。セドナに呼ばれて、その導きを聞き、セドナ来る勇気を持って本当に良かった。自分の心に従って良かった。人生の流れの中で、Skyとは今、別々の道を歩み始めましたが、娘を育てる親として、変わらず協力し合っています。
出会いも別れも、全てに意味があり、喜びも悲しみも、ずっとは続かず変化していく。その言葉を聞き、ふっと腑に落ちた時に、「全てが導かれ、守られている」と感じました。
はっきりと、「呼ばれている」と感じる方もいますし、ただ何かを求めて、それが何かわからないままセドナに来る方もいらっしゃいます。人生の帰路に立っていたり、何かもどかしさを感じている方もいるでしょう。 でも、「セドナに行こう!」と言う勇気を持ったこと、それを行動に移した事は、すでに大きな変化があなたに起こっていると言うことです。
もし、セドナがあなたを呼んでいると感じたら、その導きに素直に沿ってみて下さい。Akoが優しく寄り添い、あなたの魂の成長のサポート致します。必然の出会いを楽しみにしています。
