持ち物／モデルプラン
＊持ち物チェックリスト＊
四季のあるセドナ。夏はとても暑く、冬は雪も降る程寒くなります。ただ、冬でも日中は日差しが強いので、日焼け対策はお忘れなく。大事な持ち物、あると便利な持ち物、基本の持ち物を紹介していますので、荷物をまとめる際にご活用下さい。
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＊大事な持ち物
- 帽子
- 水・水のボトル（つぎ足して飲みましょう。エコ！継ぎ足し用のお水も準備しています。）冬はサーモスなどの水筒がかなり役立ちます。
- スニーカーやハイキングシューズ。履き慣れた歩きやすいもの
- 両手が空くバックパックやリュックサック
- サングラス
- 日焼け止め
＊あると便利な持ち物
- 雨具（小雨でもツアーは行います。ツアー中の急な雨に備えて。特に7月〜9月は必須）
- リップクリーム（唇も日焼けします）
- 滑り止め付きの軍手
- 春〜秋（4月〜10月）日焼け対策と室内の冷房用に、薄手の長袖やショール
- 冬（11月〜3月）ダウンジャケット／手袋／ニット帽／マフラー等。しっかりした防寒具（ウルトラダウンなど、軽くて小さいので便利です）
- パワーストーンや大事なお守りなど
＊基本の持ち物
- パスポート
- 現金（日本円とUSドル）
- クレジットカード（キャッシング機能が付いていると、ATMで現金が引き出せます。）
- カメラ、携帯電話、充電器などの電子機器
- 航空券、またはEチケット控え
- ESTA渡航認証のコピー、または申請番号
- 海外旅行保険証
- ガイドブック
＊日本〜セドナ〜日本までの流れをシュミレーション！
日本でのステップ
- 日本から問い合わせ、セドナクエストとやり取りをする。ツアーを申し込む。
- 航空券＆宿を予約する／航空券検索サイトを利用→セドナについての「セドナまでの航空券」参照。宿を予約する。（アップタウン・ウエストセドナ内のホテルが便利）
- エスタを申し込む。→エスタ申請
- 海外旅行保険を申し込む。
- フェニックス空港ーセドナ間の移動を申し込む。送迎またはシャトルバスを予約。→その他のサービスを利用。
- 旅行の荷物をまとめる。
モデルプラン In セドナ（４泊５日）
１日目
- 日本出発ーフェニックス空港到着。送迎またはシャトルバスでセドナ到着。予約した宿へ。
- 自由時間／ゆったり時間／夕日ツアーまたは個人で、夕日鑑賞
２-３日目
- セドナ一日ツアーに参加
- グランドキャニオン、またはアンテロープへ遠出の一日ツアー
４日目
- 午前中：半日ツアーに参加
- 午後：自由時間：ショッピング／マッサージ／セッションを受ける。（通訳サービスを利用）
- 夕方〜ドラムサークル、またはスウェットロッジ体験
５日目
- サンライズハイキングツアーに参加。
- セドナからフェニックス空港に向けて出発。
- 思い出を胸に日本帰国。
何日いても、飽きる事無く楽しめるセドナ。ここでは４泊５日プランをモデルプランとして紹介しました。滞在期間が充実した物になるよう、心を込めてサポート致します。長期滞在の方も、どうぞご相談下さい。
